もはや何回目か分かりませんが、飯田市知久町にあるローカルなお店、酔仙閣で中華そば600円を食べました。



たまに「何か食べたいものがないな～」「昼過ぎで変な時間だな（13時半～15時）」「高価なものを食べる必要もなく、ちょっと軽く食べたいな」という気分の時は、酔仙閣に行ってそのニーズを満たしています。

別にそこ以外でもいいんじゃないの？という話ですが、今は亡き祖父母が大好きだったため、よく一緒に行っていて幼児期から刷り込まれた懐かしい味・ソウルフード的存在なのです笑。
よくお盆、年末に食べていました。懐かしい。

以前にも書きましたが、店主は一人でやっているため、店に入ったら奥の小窓から「中華そば一つお願いします」と注文するのが吉。
にこやかなおじさんが応答してくれます。
お水は中華そばが出てくると一緒に運ばれてきます。
混んでいるときは結構待たされるので、時間があるときに行くといいかも。（誰もいなくても15分ほどは待たされる。混んでいると数十分は覚悟・・・）

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